折々のつぶやき

折々のつぶやき · 2022/09/25
坐禅中、妄念に構わず一心に坐れと言われます。しかし、やってはみるものの、坐禅してどうなるのだ?という疑問が湧いてきます。これすら、遮断しろと言われても、それでも残る。 どうしたら良いでしょうか。それには人の手を借りるのです。
折々のつぶやき · 2022/09/04
これも僧堂で老師の隠侍をしていた時の話です。月に一度くらいは精進カレーライスが出ました。老師のお皿にご飯とカレーを盛る時に私は今では普通の盛り方をしておりました。カレーの量はご飯に掛けて食べるのに十分な量です。 ところが、老師にお出ししたら、大目玉です
折々のつぶやき · 2022/08/28
「釈迦達磨も修行中」という言葉があります。  お釈迦様や禅宗の宗祖達磨さんだって、修行続けなければならない、ということでしょうか、しかし「お釈迦様の貴方が修行している。達磨さんの貴方が修行している」という意味も込められているのではないでしょうか。にわかに信じられませんね。しかし、坐禅して
折々のつぶやき · 2022/08/20
私の修行した僧堂は神戸でした。老師の隠侍をしていた時のお話です。 朝四時に起きて、朝課が終わりますと五時ころになります。老師が真っ先に読まれるのは新聞です。...
折々のつぶやき · 2022/08/14
これも、先日の町内会坐禅会から教えていただいたことでありますが、今月のホームページに出張「坐禅と法話の会」のお誘いを掲載いたしました。  「一人でも多くの人に坐禅を」という
折々のつぶやき · 2022/07/25
7月24日に小淀西町内会の方々が十数名来山されました。坐禅と法話の一時間半でしたが、驚いたことがありました。
折々のつぶやき · 2022/07/09
数学者の岡潔先生が仰っているのですが、寺田寅彦先生が当時の松山高校に在学だった時、夏目漱石先生が教壇に立っておられた。その時に漱石先生の家に行って質問をしたのです。「俳句とはどんなものなのでしょうか」
折々のつぶやき · 2022/07/02
白隠禅師坐禅和讃に「四智圜明の月さえん」とあります。 四智とは「大円鏡智」「平等性智」「妙観察智」「成所作智」です。 数学者の岡潔先生はこう仰っておられます
折々のつぶやき · 2022/06/27
仏法は平等の教えですが、違いの教えでもあります。違いは平等であると言ったら驚かれますか。 違いがなかったらどうなるか思い浮かべてください。皆が同じだったら、簡単に取り換えることができませんか。それでは命の尊厳もないのではないでしょうか
運鈍根
折々のつぶやき · 2022/06/20
昔から禅の修行は運鈍根だと言います。鈍というのは自分をごまかさず真正面から立ち向かうことです。根というのは根気、続けるということです。人生を長期的に見るとこうなると思います。それでは、運とはなんでしょうか それでは、運とはなんでしょうか

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