鉄舟禅会では、様々な活動を展開しています。

 

鉄舟禅会の活動

 高歩院、鉄舟禅会道場では、毎週の参禅例会、金曜夜坐、毎月の接心、筆禅道、直心影流法定、茶道、献茶、初心の方々を対象とした「坐禅と法話の会」など、滴水下の禅風を広く世間に伝えるべく、様々な活動を行っています。

 

 

 高歩院では、現師家である垣堺玄了老師が「坐禅と法話の会」を毎月開催しており、切実な不安や迷いを抱いて参加される初心の方々に対して、坐禅の基本を体験してもらいながら、一休宗純禅師の「般若心経法語」をもとにした法話があり、禅の本質に触れる機会となっています。そして、その参加者からは参禅に至る者も出ています。

大森曹玄老師の教えを嗣ぐ「剣と禅」

 高歩院禅道場の本堂は板張りの剣道場です。ここで大森老師は、直心影流の剣を指導しました。その教えは、大森老師から直接指導を受けた弟子に受け継がれ、今も道場では直心影流の稽古が行われています。

 

 木刀を使う稽古では、二人が仕太刀と打太刀に分かれ、一瞬一瞬に呼吸を合わせ、一挙手一投足に集中しすることで、禅の神髄である「今」をつかむことを目指しています。

「書と禅」

 書にはその人が現われると言います。筆をとって字を書く、その一筆、一画はただの線ではありません。書き始めから書き終わりまで、一瞬一瞬、一点一点の積み重ねです。それが結果として線となります。その一瞬、一点に集中し、気を切らさないように書に取り組みます。それは禅の呼吸と同じです。

「茶と禅」

 高歩院には茶室「露庵」があります。ここでは禅の修行の一環として茶道稽古に励んでいます。ただ作法通りにきれいにお点前をするということではなく、お点前の動作、一点一点、茶杓を取るときは取るだけ、蓋を置くときは置くだけ、その瞬間瞬間に心を集中し余念をはさまないことで、「いま」をつかむことが出来るような稽古を目指しています。

坐禅と法話

書道

剣道

茶道

接心

開山忌


企業様、団体様の研修会などの利用など、ご希望があれば個別にご相談ください。

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